イプシロン ランチア/クライスラー 鍵紛失/イモビライザー鍵作成

■年表 イプシロン（Ypsilon）

■初代（Y、1994年-2002年）

■2代目（Ypsilon、2002年-2011年）

■3代目（Ypsilon、2011年-）

・（Ypsilon 、以前はY ）は、
イタリアの自動車製造会社ランチアが製造した乗用車である。
ランチアはフィアットグループの高級車部門を担っており、そのプレミアム・コンパクトカーと位置づけられるのがイプシロンである。

イプシロンがクライスラー車と言われると、ン？　と思う人がいるかもしれないが、ヨーロッパ大陸ではランチアブランドで販売されるイプシロンも、イギリスと日本ではクライスラーブランドで販売されるという。

クライスラーがフィアットの傘下に入り、
日本法人もフィアット・クライスラー・ジャパンというひとつの会社になったので、フィアット系のランチア車がクライスラー車として販売されるのも不思議なことではない。

2012年11月15日、フィアットクライスラージャパンが日本市場向けの「クライスラー・イプシロン」を発表。
同年12月15日からクライスラー正規販売網で発売を開始した。

クライスラーのイプシロン（ランチャのOEM Ypsilon）と言う名前の車だそうです。鍵を無くし1ヶ月、知り合いから車を返さなければならず、作成のご依頼です。

鍵を無くして1ヶ月、日本販売ディーラーに依頼して1ヶ月待ったそうですがどうなったか電話したら忘れ去られて未だ発注していなかったそうです。そこで早い鍵作成の鍵屋を探して当鍵屋を呼んで下さいました。お勤め先の駐車場に置いてあるそうです。

Fiat などの車のヨーロッパ車両と同じシステムだと思います。依頼者の会社の関係上、朝の4時に会社駐車場にて待ち合わせて、免許証を控えさせて頂き、作業開始しました。朝の冷え込みはマイナス温度に近く寒くて震えながら、開始です。途中で暖を取り又作業に、このお車ヨーロッパ車の特殊形状の鍵です。作成作業は難易度が高いのでが、閉まっているドアをピックして開ドアします。鍵穴からこの車の鍵山の形状を予測して鍵マシンで切刻　1本目の作成で完成できました。ドアとイグニッションは回ります。

イプシロンに適合するイモビライザーチップを鍵の持ち手内部に入れてプレコーディング(暗号化されたキーのみエンジン始動可能で車両コンピューターが鍵の暗号を指定し、その暗号化された鍵をイモビチップに書き込む作業工程）及びそのプレコーディングした鍵でキープログラム完了です。

エンジン始動で不安も何処へやら、、お客様もとても喜んで下さいました。

クライスラー正規販売店も、いい加減ですね？　依頼された鍵を発注忘れていたなんて。当鍵屋に相談して即日にできて良かったですね！

これで1ヶ月ぶりに、ご自分のイプシロン（Ypsilon）で通勤できますね！　ご依頼頂きありがとうございました。

当社は、直接依頼の鍵店で鍵を作ります。仲介会社を通さず直接依頼ですのでマージン費用が全くありません。お安く設定しておりますのでお気軽にご相談ください。

「クライスラー・イプシロン」の鍵紛失にかかる費用はイモビライザーキー有りによっての作業です。

■特殊キータイプ「イモビライザー採用あり」

総額￥65.000円～￥80.000円＋税

※出張エリア・夜間早朝によって費用に幅がありますので、詳しくは電話にてお問合せ願います。

作業時間は特殊キータイプ　約50分～90分です。

対応エリアは、県全域になります。県外のご依頼者も可能ですのでご相談ください。

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• 出張エリア県全域OK！

※山間部は内容により、ご相談ください。

緊急の鍵のトラブルなら、『鍵のサービス110番-カギ・フジ防犯』が県内全域どこまでもお伺いいたします！ 通話はフリーダイヤルになっていますので、お気軽にお電話ください！

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即日出張でエンジン始動復旧いたします。

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